子供のお弁当、いつもワンパターンになってしまう。
ミニトマト
ポテトサラダ
厚焼き玉子
鶏の照焼
油揚げ昆布人参の煮物
ひじき煮物
他にはそぼろ、ハンバーグ、かぼちゃ煮物など、
恥ずかしいですが、我が家のお弁当の中身をお見せします。
育ち盛りなのでたくさん食べてもらいたいのですが、次男は少食です。
栄養管理は難しい。
特に成長期の子供にはたんぱく質やカルシウムは積極的にとらせないといけないので食事にも気をつけてはいるのですが…
先日、病院で血液検査をした所、ALPという数値が高値になっており、先生のお話だと、
ALP異常値の場合、多くは肝障害が疑われます。また肝臓や骨に癌がある場合もALPは上昇します。
例外として、ALPは骨の骨芽細胞にも多く存在するため、その活動が活発化している骨格形成期にあたる乳幼児~思春期にかけては、高値になるといわれています。
血液中のアルカリフォスファターゼ(Alkaline Phosphatase、略号:ALP)
今までのデーターを見せていただくと、1番数値が高かったの中学1年生(13歳)でした。
中々身長が伸びず悩んだあげく小学6年生頃からノビルンを飲ませて見ました。
小学6年生の頃は身長140㎝しかありませんでしたが、なんと今は、身長162㎝まで伸びました。
22㎝伸びました。
まだまだ回りの子に比べると小さい方なので、継続してノビルンを飲ませています。
成長ホルモンの分泌促進成分が2種類配合されています。
カルシウムやマグネシウム、ボーンペップは体の成長に役立つ栄養素ではあるのですが、それらは成長ホルモンの分泌があってこそです。
成長ホルモンは、一般的に深い眠りについているときにしか分泌されないものなので、眠りが浅かったり、睡眠時間が短かったり、不規則な生活をしていると、どうしても分泌量が落ちてしまいます。
成長ホルモンの分泌が満足に行われないと、せっかく栄養素を摂りいれても、それが身体に反映されないのです。
そこでよく利用されている成分が、アルギニンやアルファGPCといった成分です。
「成長ホルモンの分泌促進」をうたう身長サプリでも、このどちらかしか入っていません。
ところが、このノビルンに限っては、アルギニンもアルファGPCも、両方とも入っているのです。
アルファGPCという成分は、医療分野にも利用される成分のひとつで、単体で購入するとかなり高価な成分でもあります。
また、しじみでおなじみオルニチンや、アルギニンの効果を高めるシトルリンまで入っているので、合理的な成分構成になっています。
さらに驚くのが、スーパーフードのスピルリナまで配合されていること。
スピルリナは、1970年代から健康食品の材料として活用されてきた歴史のある成分ではあるのですが、ここ最近では国連が食糧危機の解決策としても注目し始めたことから、再び人気が再燃している素材です。
ユーグレナで有名なミドリムシとおなじような生物なのですが、植物性のタンパク質が豊富に含まれているため、50種類以上の栄養素を一気に摂取できるため、「未来の食糧」や「宇宙食」としても研究が進められています。
目指せ身長170㎝以上~
お子さんの成長が気になる方は是非1度お試しになられてはいかがですか?
お勧めです~✌️